更新日:2009年12月27日
桜坂劇場 問合せ:098-860-9555
2008年/台湾/130分/35mm/シネスコ/ドルビーSR/カラー
監 督 :ウェイ・ダーション
出 演 :ファン・イーチェン/田中千絵/中孝介/シノ・リン/レイチェル・リャン
2/2(火)14:10の回。
2/9(火)13:20の回。
初日、先着30名様で有料チケットにて御入場のお客様に、手摘み茶使用、台湾最高級ティーバッグをプレゼントいたします。
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東京での初日舞台挨拶のレポート
台湾の南の地方のささやかな町。そこのリゾート施設が日本からミュージシャンを呼んでライブイベントを企画。しかし、そこの前座に地元のバンドを出演させろと町の議員が怒鳴り込んでくる。そこで問題なのは、地元にバンドなんてないのだ。かくして、即席バンドが作られることに。そんな現代の台湾を舞台にしたドラマに、かつて終戦直後に台湾人の恋人と別れて日本に引き上げねばならなかった日本人からの届かなかった手紙が絡んでくる。国境を越え、時間を超え、世代を超えて、人々が一つになって動き出す。楽しく爽やか、それでいて感動的な美しい物語が今、語られる。
台湾で爆発的にヒットしたこの映画には、ふたりの日本人キャストが重要な役どころで出演している。知子役の田中千絵は、日本のドラマ『美少女H』でデビュー。アジアのスーパースター周杰倫(ジェイ・チョウ)の代表曲『七里香』のミュージックビデオ出演をきっかけに中国語を学ぶ重要性を感じ、2006年に台湾へ移り住み、現在はアジア圏で活躍している。二役を務めた中孝介は、奄美出身。中華圏限定でリリースしたアルバムが台湾のチャートで1位を獲得するなど、台湾での人気も抜群だ。本作が映画初出演。