更新日:2010年03月25日
桜坂劇場 問合せ:098-860-9555
1973年/スペイン/99分/35mm
監 督 :ビクトル・エリセ
出 演 :アナ・トレント/イサベル・テリェア/フェルナンド・フェルナン・ゴメス
1982年/スペイン=フランス/95分/35mm
監 督 :ビクトル・エリセ
出 演 :オメロ・アントヌッティ/ソンソレス・アラングーレン
| 4/17(土) | 4/18(日) | 4/19(月) | 4/20(火) | 4/21(水) | 4/22(木) | 4/23(金) | |
| ミツバチのささやき | 12:40 | 11:50 | 12:40 | 10:30 | 12:40 | 10:30 | 12:40 |
| エル・スール | 10:30 | 14:00 | 10:30 | 12:40 | 10:30 | 12:40 | 10:30 |
『エル・スール』上映終了後に、映画監督中江裕司(『さんかく山のマジルー』)によるトークショーで映画を解説します。
スペインが生んだ天才監督ビクトル・エリセは、1973年に『ミツバチのささやき』、1982年に『エル・スール』、そして1992年に『マルメロの陽光』を監督した。10年毎に生み出されるどの作品も、傑作と言われているものばかり。中でも『ミツバチのささやき』は主演の少女、アナ・トレントの存在感が光り、多くのファンの心を捕えた。
美しい映像や詩的な映画世界を高く評価されている作品。少女アナの現実と空想が交錯した世界を描く。舞台はスペインの小さな村。「フランケンシュタイン」の映画を観たアナは、姉から怪物が隠れてると聞いた一軒家を訪れるのだが…。(春)
15歳の少女は幼い頃、ただ父と一緒にいるのが嬉しかった。だんだんと離れていった父との最後の記憶は、初聖体拝受式でのダンス。故郷“エル・スール”(スペイン語で“南”の意味)を捨て、北の地へ移り住んだ父の姿を、スペイン内戦や、その娘の目を通して描いたヒューマン・ドラマ。(東)