桜坂劇場
Sakurazaka Theaterl

更新日:2010年08月31日

桜坂劇場 問合せ:098-860-9555

ポスター

ニライの丘

2010年/日本/99分/ビデオ上映/ビスタ/ステレオ/カラー

監 督 :大城直也

出 演 :神谷健太/津波信一/松田ゆうな/桃原遥/藤木勇人/ジョニー宜野湾/ヒゲのかっちゃん

公式サイト>>


▲予告編


舞台挨拶のお知らせ

7/31(土) 舞台挨拶あり

10:30の回終了後(12:20ごろ)スタート ゲスト:大城直也監督/津波信一さん。河本準一さん、石田靖さんらが登場予定。


  • 8/31(火)
  • 台風のため休映です
  • 9/1(水)〜9/3(金)
  • 10:30
  • 12:50
  • 9/4(土)〜9/10(金)
  • 10:50

オムニバス映画『琉球カウボーイ、よろしくございます』の一編『マサーおじいの傘』のメガホンをとった大城直也監督の長編第一作。今回も前作同様、父と子の絆を描いた沖縄の家族のドラマです。 物語のベースとなっているのは、沖縄芝居の名優、大宜見小太郎氏の傑作人情喜劇『丘の一本松』。「この芝居のキャラクターの強さとおもしろさに魅かれた」という大城監督は、父と子の関係性はそのままに、大胆に現在の沖縄に置き換えました。 ロケは『丘の一本松』の舞台でもある北谷町で行われました。沖縄に暮らす人々が日常的に眼にしている光景が舞台です。登場人物の大半がウチナーンチュと言うこともあり、今、それぞれの世代で普通に使われている言葉が違和感なく、とても自然に響いてきます。

あらすじ

良(神谷健太)は幼いころに母親を亡くし、父、良造(津波信一)と病弱な妹・風子(垣花きらら)と暮らす。ある日、良は空手を習うこと決意するが、父は何故か認めてくれない。幼なじみの凪(松田ゆうな)の助けを得て、密かに道場に通い始める。そこでアメリカ人少年ケビンに出会い、しだいに交流を深めていく。やがて良はある事件をきっかけに、父が隠してきた「苦い過去」を知ってしまう。すべてを知ったとき、少年はある決断を下すことに…。

『丘の一本松』とは?

大宜見小太郎(1919〜1994)による沖縄芝居。北谷を舞台に、鍛冶屋を営む父子の葛藤を描いた人情喜劇。頑固な父親に業を煮やして家を出た息子。母親がその間を取り持って和解。最後は互いの思いやりに気付く物語。