更新日:2011年03月16日
▲予告編
ニューヨークで生きる日本人女性たちを追ったドキュメメンタリー映画。我謝監督は、大手通信社ロイターの記者。「日本を出た理由」「罪悪感」「日米の働き方の違い」「子供と仕事の両立」…。ジャーナリスティックな視点で、日本人女性の言葉を拾っていく中で、監督自身の母親との関係性が浮かび上がってくる。
昨年、ニューヨーク女性記者クラブ・フロントぺージ賞受賞、ニューヨーク国際インディペンデント映画祭観客賞、最優秀文化ドキュメンタリー賞を受賞している。
日本女性の強さや主張がみえる作品を世界に向けて送り出そうという意思が見て取れるはず。
謝京子(Kyoko Gasha)監督は、ロイター通信の記者でプロデューサー 。東京出身で、日本のテレビ局を経て渡米。2001年ロイターに放送記者として入社した。2001年からニューヨークで今回の映画の撮影を始め、2009年に完成した。この作品は、第22回東京国際女性映画祭、第4回チュニス国際映画祭、ニューヨーク国際インデペンデント映画祭で招待作品に選ばれた。Newswomen's Club of New YorkではFront Page Award 2010を受賞している。