更新日:2012年01月17日
桜坂劇場 問合せ:098-860-9555
2010年/日本/90分
監 督 :出馬康成
出 演 :仲田幸子/仲田龍太郎/仲田まさえ/仲田和子/仲田明美/仲田安江/瀬名波孝子/金城としこ/春洋一/前川守賢/普久原明/宮本亜門/ゴリ(ガレッジセール)
▲予告編
●11月23日(水)
糸満市 / 会場:糸満市社会福祉センター
問い合わせ先:糸満市社会福祉協議会
098-994-0563
時間:11:00/14:00/17:00
●12月4日(日)
うるま市石川 /
会場:舞天館
問い合わせ先:NPO法人ぷろぷ
098-982-5336
時間:13:30/15/30/17:30
●1月15日(日)
宜野座村 /
会場:宜野座村文化センター
問い合わせ先:がらまんホール
098-983-2613
時間:現在未定
*上映予定地続々決定中!
また上映希望団体も随時募集中です。
『サチコ~なら笑わせてくれる』オバァたちの絶対的信頼を、決して裏切らず、腹がよじれるまで笑わせてくれるサチコーこと、仲田幸子。沖縄県民なら、誰もが知ってる人気者だ。サチコーの芝居を見て笑うオバァを見た事があるだろうか。正直、淑女としては、どうかと思う。大口を開け、大声で笑い、手をたたき、膝をたたき、肘掛けをたたき、隣の人までたたき、涙を流している。でもなんて、気持ち良さそうなんだ!人生を思い返してみよう。大爆笑をしたことがはたして何回あっただろう。そもそも、誰かを大爆笑させたことが人生の中で一度でもあっただろうか。 本作は、仲田幸子を敬愛する監督が、いやがるサチコーを口説き落とし、その半生を、しぶとく追ったドキュメンタリーだ。戦争。孤児。貧乏。空腹。決していい事ばかりではなかった子供時代。どん底から這い上がるエネルギーが、笑いに変わる。オバァの底力に、大笑いするさ~。(shimo)
あまりの人気故に出演作が地上派で放映されまくったJC。おかげで、映画館へJC目当てに足を運ぶ観客は激減した。CMにひっぱりだこのサチコーは、舞台の人という印象が薄い。子供達は思うだろう『あ、面白いオバァだ』と。違うのだ。間違ってはいけないのだ。JCが一番輝くのは銀幕。そして、サチコーが一番面白いのは舞台なのだ。もったいない。完璧なものを前に、一部だけをカジって、味わった気になるのは、実にもったいない。 MJは、生前、『金遣いの荒い、奇行が目立つ人』だった。死後、見事にスターの称号を奪還したが、本当にそれでいいのだろうか。『THIS IS IT』だって結局はリハーサル映像だ。彼の魅力を一番感じられる場所は、失神者続出のあの生のステージだろう。死後スターの偉大さに気づいても遅いのだ。JCも還暦を超えた。サチコーに至っては、間もなく80歳。我々は間違いを繰り返してはいけない。この映画を観れば、サチコ~の力におののくだろう。舞台を見に行かずにはいられないはずだ。そして言いたい、何度でも言いたい『映画は映画館で!』