桜坂劇場
Sakurazaka Theaterl

更新日:2012年03月07日

桜坂劇場 問合せ:098-860-9555

ポスター

CUT

2011年/日本/132分/カラー

監 督 :アミール・ナデリ

スタッフ:脚本:アミール・ナデリ/アボウ・ファルマン/青山真治/田澤裕一

出 演 :西島秀俊/常磐貴子/菅田俊/でんでん 他

公式サイト>>



▲予告編


『CUT』

3/13(火)より 英語字幕付き上映 決定!!


  • 3/3(土)〜3/6(火)
  • 15:20
  • 20:20
  • 3/7(水)
  • 15:20
  • 3/8(木)〜3/9(金)
  • 15:20
  • 20:20
  • 3/10(土)
  • 14:10
  • 3/11(日)
  • 17:50
  • 3/12(月)〜3/16(金)
  • 14:10
  • 3/17(土)〜3/21(水)
  • 10:40
  • 3/22(木)
  • 17:30

ー映画のために死ね 痛みの中で信じ続ける映画の光ー

兄からの借金で映画を撮り続ける秀二は、自らの作品が上映されることはなかったが、溢れんばかりの映画愛ゆえに現在の映画界の状況を嘆き、日々映画のために街頭演説を行っていた。そんな折、兄が借金のトラブルで亡くなったことを知った。秀二の映画資金調達のため命を落としたのだ。ヤクザから多額の返済を求められた秀二は、兄の痛みを分かち合い借金を返済するため、兄が死んだヤクザの事務所で殴られ屋を始める・・・。イランの名匠ナデリ監督が西島秀俊を主演に迎え全ての撮影を日本で行った本作はヴェネチア国際映画祭で10分に及ぶスタンディングオベレーションで熱狂的に迎えられた。


名作へのリスペクトを込め、現在の映画界に一石を投じた。

ウェルズ、フェリーニ、黒澤明・・・ 古今東西の巨匠が残した作品への愛と、マネーパワーに支配される現在の映画業界への怒りを、主人公の身体的な痛みとともに力強くスクリーンにぶつける。理想とする映画製作のために母国と闘い亡命した、デナリ監督自身の姿を投影したかのような作品。映画をこよなく愛する人々が集う桜坂劇場で上映できることは一スタッフとして誇らしく思う。