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更新日:2009年06月04日

沖縄市民小劇場あしびなーTEL:098-934-8487

ポスター

この世界の片隅に

2016年/日本/126分/カラー

監 督 :片渕須直

スタッフ:原作:こうの史代/脚本:片渕須直/企画:丸山正雄/プロデューサー:真木太郎/作画監督:松原秀典/音楽:コトリンゴ

出 演 :のん/細谷佳正/稲葉菜月/尾身美詞/小野大輔

公式サイト>>


▲予告編



  • 2/26(日)〜27(月)
  • 11:00
  • 13:45
  • 16:30
  • 19:15

大切なものをなくしても、わたしはここで生きていく。

“すず”はのんびり屋で、絵が好きな女性。海苔業を営む両親や兄妹と広島市で暮らしていた。18歳のとき、突然の縁談がもちあがり、いいも悪いもわからないまま呉市に嫁ぐことになる。呉市といえば日本一の軍艦港。時は昭和20年、すでに戦争は始まっていた。海軍に勤める夫の周作とその家族との新しい日々。戦時下とはいえ、配給や身の回りのものを工夫し、助け合って暮らしていく。いろいろな出会いと思いも交錯する。しかし、敗戦の色が濃くなるにつれ、なんとか紡いでいた日常から、大切なものが失われていく。それでも毎日は続く・・・。こうの史代の原作に近い柔らかな線と色で描く「日常」は、「戦争」の影のなかで、とても鮮やかで愛おしい。

原作もすばらしい

「この世界の片隅に」の原作(マンガ)はより噛み締めるような味わいがあります。 戦後の広島が舞台の「この世界の片隅に」、男やもめの主人公が息子一家と同居することになった日々を描く「さんさん録」、インコとの生活を描いた「ぴっぴら帳」などどれもオススメです。そうです、ただのファンです。