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更新日:2009年06月04日

桜坂劇場 問合せ:098-860-9555

ポスター

海辺のリア

2016年/日本/105分/カラー

監 督 :小林政広

出 演 :仲代達矢/黒木華/原田美枝子/小林薫/阿部寛

公式サイト>>



▲予告編



  • 6/24(土)
  • 15:20
  • 6/25(日)〜6/30(金)
  • 12:30
  • 14:40
  • 7/1(土)
  • 18:50
  • 7/2(日)〜7/5(水)
  • 10:00
  • 20:50
  • 7/6(木)
  • 12:40
  • 7/7(金)
  • 10:00
  • 20:50
  • 7/8(土)〜7/9(日)
  • 09:40
  • 7/10(月)〜7/14(金)
  • 10:10
  • 7/15(土)〜7/21(金)
  • 12:10

「演じること」に情熱を注いだ、大スターの物語。

主人公・桑畑兆吉は、長年舞台や映画で活躍した往年の大スターであった。芝居に人生を捧げてきた兆吉であったが、彼に迫ってきたのは認知症の疑い。長女の由紀子とその夫であり、かつ兆吉の弟子でもある行男は、彼をだまして老人ホームに入れてしまう。シルクのパジャマにガウンを羽織り、スーツケースを持って老人ホームを抜け出し、海辺を彷徨する兆吉。なんとそこで、かつて妻とは別の女性に産ませ、忌み嫌って家から追い出してしまった娘・伸子にであう。彼女に「リア王」の娘コーディリアの影を重ねてみてしった兆吉自身にも、「リア王」の狂気が乗り移る。俳優人生65年、84歳の仲代達矢が演じる、海辺での、「人生の最後」にみせる人間の輝きとはーー。(森)


監督・小林政広×主演・仲代達矢。 三作連続のタッグ。

監督・小林政広と、三作続けて小林作品の主演を務める仲代達矢がタッグを組んだ、注目の作品。共演には黒木華、原田美枝子、小林薫、そして阿部寛の実力派が揃う。主人公の兆吉は、歳をとり、自分が呆れられていることさえ、わからなくなってしまっている。兆吉の、「自由さ」に翻弄され、強い感情に、揺れ動かされる周囲の者たちの描写からは、人間の「どうしようもなさ」に対する、やさしい眼差しと希望が見出される。